沿革
HISTORY
1969
5月27日
日本産業広告協会(現・日本BtoB広告協会)創立、安川第五郎氏(東京オリンピック組織委員会委員長、安川電機製作社長)が会長に就任
12月8日
協会誌「産業広告(現・BtoBコミュニケーション)」創刊
1971
1月15日
初のイベント「カレンダー展」開催、10月には「カタログ展」開催
7月
第1次「産業広告主の広告活動実態調査」実施(以降、現在まで13次実施)
1972
2月21日
「PR誌展示会」開催
1973
5月
田口連三氏(石川島播磨重工業社長)が第2代会長に就任
1975
--
テクニカルイラスト通信講座開講
1980
1月20日
前年に創立10周年を迎え、初の「新年賀詞交換会」を日本倶楽部(東京)で開催
3月
カレンダー展、カタログ展、PR展などを統合し「日本産業広告総合展(現・日本BtoB広告賞)」開催
1982
5月
日本産業広告総合展の展示を東京と大阪で開催
1986
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「産業広告テクノコピー・コンクール」開催
1989
5月
創立20周年、年度活動方針に社団法人取得を目指す「法人化」盛り込む
10月
「産業広告」10月号を創立20周年記念特大号として発刊、「産業広告は文化活動だ」を特集
1990
5月
大和田国男氏(不二越社長)が第3代会長に就任
1991
3月1日
通商産業大臣より「公益法人設立許可書」交付される
1992
6月16日
「産業広告大学(現・BtoBコミュニケーション大学)」開講
1993
5月
「日本産業広告総合展」において初めて「通商産業大臣賞」が授与され、クボタのPR誌「GLOBAL INDEX」が受賞
1994
5月31日
創立25周年・社団法人化3周年記念式典を東条会館(東京)で行う
1995
1月
「日本産業広告協会25年史」発刊
1997
2月3日
ホームページ開設
1999
5月27日
創立30周年記念式典開催
2001
3月1日
社団法人化10周年
3月10日
第1回「産業広告管理士(現・BMC広告マスター)資格認定試験」実施
2002
5月30日
棚橋祐治氏(石油資源開発社長・元通商産業事務次官)が第4代会長に就任
2003
11月15日
IAフォーラム「中国広告・展示会最新事情」を日刊工業新聞社ホールで開催
2004
5月
創立35周年を迎え、日本産業広告総合展にウェブサイト部門を新設
11月
若手アドマン交流の集い「協会オープンサロン」開催
2006
5月30日
澤部肇氏(TDK会長)が第5代会長に就任
2007
5月
日本産業広告総合展を「日本BtoB広告賞」に改称
7月26日
第1回BtoBコミュニケーション研究会開催
2008
--
日本BtoB広告賞において三菱電機の「キー・テクノロジーサイト」がウェブサイト部門で初の経済産業大臣賞を獲得
2009
10月20日
創立40周年記念シンポジウムを国連大学ウ・タント国際会議場で行う
2010
4〜7月
神戸大学経営学部「トップマネジメント講座」に8人の講師を派遣、13講座を担当
2011
3月6日
第11回「BMC広告マスター」資格認定試験を東京・大阪のほか福島県郡山市で実施し、現地広告会社社員26名が受験
6月3日
日枝久氏(フジ・メディア・ホールディングス会長)が第6代会長に就任
10月25日
関西支部で「産学関連携フォーラム」を開催
2012
2月
協会誌「産業広告(現・BtoBコミュニケーション)」通巻500号
4月1日
「一般社団法人日本BtoB広告協会」に名称変更、協会誌を「BtoBコミュニケーション」とする
6月
BtoB広告大学を「BtoBコミュニケーション大学校」に名称変更、カリキュラムの一部をデジタル対応に改訂
2015
2月17日
第1回「BtoBグローバルコミュニケーション・シンポジウム」開催
3月1日
BtoBコミュニケーション3月号を「グローバルコミュニケーション特別号」として発刊
2016
6月7日
第1回「日本学生BtoB新聞広告大賞」創設
9月15日
女性視点の「BtoBコミュニケーション研究会」発足
2018
2月9日
第1回「デジタルマーケティング研究会」実施
6月5日
山西健一郎氏(三菱電機取締役相談役)が第7代会長に就任
--
グローバル委員会などで海外メディア、ソーシャルメディアセミナーを開催
2019
6月4日
創立50周年記念式典をホテルグランドパレス(東京・飯田橋)で開催、日本BtoB広告協会50年史を発刊
2021
10月〜
コロナ禍を機にBtoBコミュニケーションDXセミナー(ウェビナー)をシリーズで開催
2023
6月9日
大橋徹二氏(コマツ取締役会長)が第8代会長に就任
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