BtoB広告主の広告活動実態調査レポート

BtoB広告主の
広告活動実態調査レポート

BtoB広告主の広告活動実態調査とは

「BtoB広告主の広告活動実態調査」とは、一般社団法人日本BtoB広告協会(以下当協会)が行う、BtoB広告に関する実態調査です。
調査対象は、大手広告主企業(非会員)と当協会会員企業の中から数千社を選び、BtoB広告に関する活動実態や活動計画をアンケート方式で調査し数値化したものです。BtoB広告に関する実態調査としては、わが国で他に類を見ない調査であるため、各方面から注目を集めており、今後の広告戦略構築や施策づくりに多くの示唆を与えてくれることと確信しております。
市場経済が激しく変化しているいま、広告のご担当者は、下記のようなさまざまなテーマに、関心をお持ちのことと思います。
近年の世界経済の変化が、BtoB企業の広告活動にどのような影響を与えているのか?
広告界の趨勢であるクロスメディア戦略に対し、広告活動がどのように推移してきたか?
またこのような傾向が今後、広告活動にどのような影響を与えるのか?

調査レポートの活用事例

マーケティングデータとして

自社の広告計画を策定する際、他社のマーケティング動向分析等にお役立ていただけます。

広告予算の検討材料として

自社の広告予算を策定する際、BtoB企業がどのような項目にポイントを置いているのかを参考にすることができます。

広告メディアの選定資料として

インターネット、印刷カタログ、展示会、電子カタログ、新聞広告等の広告手段が、広告計画のなかで、どのように位置づけられているかを参考にすることができます。

新商品投入の検討材料として

新商品や新市場への参入の際、メディア選択や予算配分の参考にすることができます。

広告制作会社のバックデータとして

広告市場における企業マインドやメディアの利用動向など、クライアントに対する企画・立案の意図を裏付ける、バックデータとしてお使いいただけます。

第15次「BtoB広告主の広告活動実態調査」

当協会では、第15次調査にあたり、調査研究委員会での討議を重ね、有識者の意見も踏まえ、新たな項目を加えたうえでアンケートを策定いたしました。今回の調査にご協力いただいた広告主、関係各位には感謝申し上げますと共に、ぜひとも調査レポートを広告活動にご活用いただき、改めて、今後の同調査にもご協力いただきますようお願い申し上げます。

調査の実施概要

名称

第15次「BtoB広告主の広告活動実態調査」

対象

BtoB広告協会会員社およびBtoB広告協会ホームページからの回答社、および一般WEB調査モニターから425社を抽出

期間

インターネット調査実施日:2023年2月3日(金)~2月17日(金)

方法

インターネット調査

結果

有効回答数:291社

監修

嶋村和恵 早稲田大学商学学術院教授

販売価格

電子メール添付販売価格 33,000円
当協会会員(電子メール添付)販売価格 16,500円
*すべて消費税込み

回答社へは無料にて電子メール添付送付

調査レポートについて

前回の第13次調査より電子メール添付(パワーポイントデータ・PDF)での提供になりました。内容的には、前回質問内容を踏襲してございますが、基本的に同様の内容となっております。

データには企業名、個人名、その他個人情報に該当する項目は含まれません。データの内容については次のサンプルをご覧ください。

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